はやわかり!イッツコム

  • イッツコムは
    ICT・メディアで
    街を豊かにするしかけをつくる会社。
    ここではそんなイッツコムの
    エッセンスを紹介します。

  • 個人のお客さま向けの「家ナカサービス」はもちろんのこと、法人向け・行政向けサービスにも力を入れております。

  • イッツコムには「カスタマー」「メディア」「事業企画」「ICT」「コーポレート」と多様な仕事があり、多彩な経験を積むためにジョブローテーション制度があります。

  • イッツコムは地域のお客さまと直接お会いするビジネス、いわゆるB(Business)toC(Customer)ビジネスから発展しました。その後BtoBやテレビ・プッシュサービスなど BtoG(Government)のビジネススタイルも。しかしスタイルは増えても全てのビジネスの先には必ずお客さまがいらっしゃるのです。

  • イッツコムでは、東急沿線の皆様にテレビ・インターネットを中心とした家ナカサービスを中心とした家ナカサービスの提供をしております。また、自社メディアを活用して広告企画事業を展開していたり、街ナカでも幅広い事業を行っております。

  • 東急グループは、「交通」「不動産」「生活サービス」「ホテル・リゾート」の4つの事業領域で、人々の暮らしを支えるさまざまな事業を展開しており、各事業が相乗効果を発揮しながら、グループ全体で街づくりをおこなっています。その4つの領域の中で、当社イッツコムは「生活サービス」の領域にてお客様の生活に密着したサービスをお届けしています。

  • イッツコムでは、事業継続の取り組みに力を入れております。「従業員の安全」「サービスの継続」「地域の復興に貢献」のために、日々研修や訓練をしております。

  • イッツコムの舞台、東急線沿線には東京都の渋谷・自由が丘・二子玉川など、年間消費支出額の高い人気の街が多くあり、その額はなんと約8兆円!
    消費意欲の高い30代~50代の人口は40%を超えます。この、巨大なマーケットにトレンド旋風を巻き起こすのは、君かも知れない。

  • 首都圏(1都3県)人口の15%が居住するエリア、それが東急線沿線。人口にして550万人。イッツコムのミッションはこの多くの方々の生活に安心感とワクワクを提供することです。

  • 「従業員の健康」は、イッツコムが成長し続けるために重要な基盤であると考えております。従業員が安心して働くことのできる環境を提供し、心身ともに健康でいきいきと働き、持てる力を最大限に発揮することができるような「健康づくり」を推進することの一環として、「睡眠」「食事」「女性の健康」など、多種多様な健康に関するセミナーを定期的に開催しております。

  • イッツコムエリアに網の様に張り巡らされているケーブル、伝送路。
    それらをすべて繋げるとなんと3,200km!北海道の稚内から沖縄の石垣島を直線で結んだ距離と同じなんです。
    それだけの規模のインフラを支え、常に安定したサービスをお客さまに提供するため、イッツコムの技術者は日々スキルを磨き、プライドを持って仕事をしています。

  • イッツコムの特徴のひとつとして「さん」付け文化があります。
    社長のことも「嶋田さん」。
    若手でも気負うことなく意見を言える風通しの良さを生み出しています。

  • 内閣官房国土強靭化推進室によって創設され、大規模な自然災害等への備えとして、事業継続に関し積極的に取り組んでいる事業者に付与される「レジリエンス認証」を、情報通信業の「第1号」としてイッツコムが取得しました。
    かねてから積極的に取り組んできた「事業継続計画(BCP)」の策定などに加え、2020年2月からの新型コロナウイルス感染症拡大防止対応では、早期に対応本部を設置し、全社で事業継続施策を推進したことが認められました。
    また、社会貢献の分野においても、東日本大震災で被災した気仙沼のケーブルテレビ会社に社員を派遣したことや、2019年の台風19号発生時に防災情報配信サービス「iTSCOMテレビ・プッシュ」などを活用し防災情報をイッツコムチャンネルで放送するなど、活動を行ってまいりました。これらが評価され、2020年度、事業継続のみならず社会貢献の両分野での認証を取得・更新しました。